2. 財務状況
2024年6月期末の資産合計は前期末比607百万円増加の6,269百万円となった。主に流動資産で現金及び預金が807百万円増加した。
負債合計は前期末比514百万円増加の2,003百万円となった。主にM&Aの実行に備えて有利子負債が310百万円増加したほか、未払法人税等が122百万円増加したことによる。純資産合計は同93百万円増加の4,266百万円となった。利益剰余金が93百万円、その他有価証券評価差額金が39百万円それぞれ増加した一方で、非支配株主持分がFITPの出資比率引き上げ等により49百万円減少した。
自己資本比率は有利子負債の増加で前期末の71.7%から67.0%に低下したものの、ネットキャッシュ(現預金-有利子負債)は2,865百万円と過去最高水準に積み上がった。同社は強固な財務基盤を活用して今後は売上高で10億円を超えるような比較的規模の大きいM&Aを進める意向である。このため、今後のM&Aの状況次第では有利子負債を積み増すことも視野に入れており、目安としてはD/Eレシオで0.5倍程度(前期末0.18倍)を上限に考えているようだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
イードのニュース一覧- SAVAWAYの「TEMPOSTAR」、クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」との自動連携を開始 2026/01/14
- クルマ好きのためのコミュニティアプリ「CARTUNE」、企業とユーザーをつなぐ新プログラム「CARTUNE PARTNERS」を提供開始 2025/12/24
- イード---「ロボスタ」が法人向けサブスク提供開始 2025/12/09
- イード、「エンタメプリント」の新コンテンツ、『ヒロたま!ヒロくん』のキャラクターお誕生日記念シールを12月9日(火)より販売開始 2025/12/09
- ロボット・AI情報メディア「ロボスタ」 2025年12月より“法人向けサブスクリプションプラン”を新提供 2025/12/08
マーケットニュース
- 高市トレード波及で躍進へ、「港湾ロジスティクス」関連に評価機運 <株探トップ特集> (01/15)
- 明日の株式相場に向けて=超絶リスクオン、マテリアル系が全軍躍動 (01/15)
- NY各市場 2時台 ダウ平均は383ドル高 ナスダックも大幅高 (01/16)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は380ドル高 ナスダックもプラス圏での推移 (01/16)
おすすめ条件でスクリーニング
イードの取引履歴を振り返りませんか?
イードの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。