個別では、メルカリ<4385>が9%の下落となったほか、ビジョナル<4194>やフリー<4478>といったその他時価総額上位も軒並み軟調。売買代金上位もFRONTEO<2158>、GEI<9212>など総じて売りに押され、JTOWER<4485>は11%超下落した。また、弁護士コム<6027>は引け後発表の決算を警戒した売りが出て、ストップ安水準で取引を終えた。一方、ヒュウガプライマ<7133>やPSS<7707>は逆行高。PSSは
「東京都PCR等検査無料化事業者」として登録申請したと発表している。上期業績を上方修正した総医研<2385>は急伸。また、アーキテクツSJ<6085>はストップ高水準で取引を終えた。
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