個別では、時価総額上位のウェルスナビ<7342>や弁護士コム<6027>が軟調。売買代金上位では7月上場のブレインズ<4075>や6月上場のアイドマHD<7373>に売りが出た。これら2銘柄のほか、前日買われたウォンテッドリー<3991>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>、フリー<4478>、ビジョナル<4194>が小じっかり。売買代金上位では7月上場のサーキュ<7379>やラキール<4074>、6月上場のベイシス<4068>などが買い優勢となった。日本電解<5759>は急反発。また、グローバルW<3936>は取引時間中に売買成立せず、7日連続のストップ高となった。
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