<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 05月30日
05月30日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ヤマシナ(5955)で、乖離率は109.89%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は90円で、05月30日の終値(157.0円)に対して67.0円の下値余地があるとみています。
なお、05月30日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ヤマシナ(5955) - 157.0円(前日比42.0円高)
2.燦キャピタルマネージメント(2134) - 22.0円(前日比3.0円安)
3.セキュア(4264) - 2,650.0円(前日比414.0円高)
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
ヤマシナのニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … 明海グループ、サノヤスHD、日ギア (7月31日発表分) 2024/08/01
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … セリア、サノヤスHD、アズーム (7月31日発表分) 2024/08/01
- ヤマシナ、4-6月期(1Q)経常は22%減益で着地 2024/07/31
- 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/07/31
- 支配株主等に関する事項について 2024/06/25
マーケットニュース
ヤマシナの取引履歴を振り返りませんか?
ヤマシナの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。