長期金利の上昇や半導体エヌビディア(NVDA)の決算発表を警戒し、寄り付き後、下落。NY連銀のウィリアムズ総裁はいずれ金利が低下する軌道にあるとの言及に早期利下げ観測が強まり、金利が低下に転じるに連れ買戻しが強まり、相場はプラス圏を回復。終日堅調に推移し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の778tからスタートした。米国の株高と長期金利低下を背景に、朝方は買われる場面があったものの、その後は伸び悩む展開。一部で、プライム市場への資金シフトの動きも観測され、終日上値の重い値動きとなった。一方で、日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線が下値サポートとして機能し、弱い場面では押し目買いが相場をサポート。小幅ながら3日続落となる776ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、カバー<5253>やインテグラル<5842>などが下落した。
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