タツタ電線 <5809> が7月23日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比63.3％減の4.5億円に大きく落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の50億円→35.5億円(前期は40.8億円)に29.0％下方修正し、一転して13.1％減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の29億円→17億円(前年同期は26.9億円)に41.4％下方修正し、一転して37.0％減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.3％→3.2％に急悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の50億円→35.5億円(前期は40.8億円)に29.0％下方修正し、一転して13.1％減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の29億円→17億円(前年同期は26.9億円)に41.4％下方修正し、一転して37.0％減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.3％→3.2％に急悪化した。
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