SWCCが後場急伸しS高、データセンター向け好調で通期業績・配当予想引き上げ
SWCC<5805.T>が後場急伸し、ストップ高の水準となる前営業日比1500円高の9450円に買われ、8月7日につけた年初来高値を更新している。12日午後2時、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を2600億円から2700億円(前期比13.5%増)、最終利益予想を150億円から160億円(同40.3%増)に引き上げた。同時に中間配当を従来の見通しから10円増額の90円、期末配当予想を10円増額の110円とし、年間配当予想を20円増額の200円(前期は136円)とした。増益幅の拡大見通しと株主還元姿勢を評価した買いを引き寄せている。底堅い電力インフラ需要が追い風となるほか、リボン状光ファイバー心線「e-Ribbon」が北米AIデータセンター向けに販売が好調に推移する。自動車向けも上期は堅調に推移しており、収益改善策の効果も見込んで業績予想を見直した。9月中間期は売上高が1288億6000万円(前年同期比9.8%増)、最終利益が73億500万円(同2.0倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
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