日本ヒューム
ニュース

1,329.0 円+32.0(+2.46%)
12/12 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2024/12/09 - 日ヒュム(5262) の関連ニュース。*13:11JST 日本ヒューム Research Memo(11):新たな成長ステージ入りの可能性と株主還元の強化を評価■日本ヒューム<5262>の成長戦略5. 弊社の視点コンクリート二次製品を含む建設関連業界は市場成熟感や受注競争が意識されるため、成長に向けた投資家の期待感はさほど大きくないと考えられる。しかし同社の中期経営計画「23-27計画R」では高付加価値のプレキャスト製品事業を新たな成長ドライバーと位置付けており、低炭素型高機能コンクリート「e-CON(R)」の開発・事業化などサステナビリティ経営も意識した新たな事業展開への意欲がうかが

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

5262東証プライム

株価(12/12 15:30)

1,329.0 円
+32.0(+2.46%)

日本ヒュームのニュース一覧

日本ヒューム Research Memo(11):新たな成長ステージ入りの可能性と株主還元の強化を評価

配信元:フィスコ
投稿:2024/12/09 13:11
*13:11JST 日本ヒューム Research Memo(11):新たな成長ステージ入りの可能性と株主還元の強化を評価 ■日本ヒューム<5262>の成長戦略

5. 弊社の視点
コンクリート二次製品を含む建設関連業界は市場成熟感や受注競争が意識されるため、成長に向けた投資家の期待感はさほど大きくないと考えられる。しかし同社の中期経営計画「23-27計画R」では高付加価値のプレキャスト製品事業を新たな成長ドライバーと位置付けており、低炭素型高機能コンクリート「e-CON(R)」の開発・事業化などサステナビリティ経営も意識した新たな事業展開への意欲がうかがえる。中期経営計画で掲げた重点戦略の着実な遂行により、2025年3月期の連結業績が2026年3月期の目標値を前倒しで達成する見込みであり、新たな成長ステージに入った可能性があると弊社では評価している。また株主還元を一段と強化している点も評価している。中期経営計画の進捗は順調であり、今後の成長戦略の進捗状況に注目したい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)

<HN>
配信元: フィスコ

日本ヒュームの取引履歴を振り返りませんか?

日本ヒュームの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

日本ヒュームの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ