ベッセント財務長官発言を受け金利先安観に寄り付き後、上昇。相場は金利低下や主要企業決算への期待に買われ、終日堅調に推移した。終盤にかけて、政府報道官が8月1日にはさらなる関税書簡を送付する計画を明らかにすると、ダウは下落に転じた。ナスダックはプラス圏を維持し連日で史上最高値を更新し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1ptの731ptからスタートした。朝方、参院選での与党大敗を「織り込み済み」とみなし、買われる場面があったものの、買い一巡後は上値の重い展開に終始。引き続き、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限がサポートとなったものの、戻り待ちの売りも多く、相場はこう着状態が続いた。新たな材料が乏しい中、売り買いともに手控えムードが強まり、小幅続落となる731ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、カバー<5253>やQPS研究所<5595>などが下落した。
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