長期金利の高止まりを受け、寄り付き後下落。朝方米下院はトランプ減税の延長を含む大型の税制・歳出法案の修正案を僅差で可決したが、前日までの財政悪化懸念による長期金利上昇の動きに一服感が出たことで、買い戻しが入った。また新規失業保険申請件数や5月の製造業PMI、サービス業PMIがともに市場予想よりいい内容だったことも相場を下支えした。ダウ、ナスダックともにプラスに転じたものの、ダウは買いの勢いが続かず、わずかに下げて終了。ナスダックはプラス圏を維持して終えた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt高の717ptからスタートした。米金利低下にともなう国内の長期金利低下を受けて、朝方は上昇。石破首相が、来月カナダで開かれるG7首脳会議に合わせて米大統領と会談する方針を確認したと伝わったことで、それまでは日米関税交渉が進まないとの思惑が高まり警戒された。一方、グロース市場固有の悪材料が無いことから、安いところでは押し目買いが優勢となり、引けにかけて再度浮上。反発となる715ptで取引を終了した。
東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やカバー<5253>などが上昇した。
<SK>
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