同社は、非連続な成長戦略の一環としてM&Aや資本業務提携を積極的に進めており、2023年9月にはゼロフィールド、2024年7月にはBEXのグループ化を実施。これにより、2023年8月期から2025年8月期にかけての3連結会計年度で売上高は2.4倍に拡大している。
M&A継続のためにはキャッシュの確保が重要であり、同社は業績指標としてEBITDAを重視している。一方、日本基準ではのれん償却費が会計上の利益に影響を与えるため、EBITDAとの乖離が生じ、投資家等への説明コストが増加していた。また、のれん償却を前提としたM&A検討により、検討対象企業の選定範囲が狭まる課題もあった。
さらに、IFRSや米国会計基準を採用する他社と比較した場合、利益ベースで差が生じていた。
このような背景から、同社は1年以上かけて人材採用等の準備を行い、十分な管理体制を整備したうえでIFRS適用に踏み切った。
今後はグローバルスタンダードに則った会計基準のもと、説明コスト削減や企業比較の容易化、M&A対象の拡大を図り、さらなる成長に向けた体制を構築していく方針である。
<AK>
この銘柄の最新ニュース
トリプルアイのニュース一覧- <動意株・12日>(大引け)=JUKI、アルバック、ツカダGHDなど 2026/02/12
- <動意株・12日>(前引け)=オキサイド、トリプルアイ、セイコーG 2026/02/12
- トリプルアイは大底圏から急速上放れ、AIデータセンター関連の出遅れで脚光浴びる 2026/02/12
- 片渕CEOが語る「今後の事業戦略」 野村インベスター・リレーションズ主催WEBセミナーの動画配信開始 2026/02/02
- トリプルアイズとサイオステクノロジー、顔認証を活用した多要素認証ソリューションで協業開始 2026/01/29
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=買い優勢、米株高と円安を好感しリスクオン (02/25)
- 日経平均25日寄り付き=374円高、5万7695円 (02/25)
-
ワイエイシイ急動意で昨年来高値更新、滞留出来高の希薄な1200円台に突入
(02/25)
-
オーバルが新値街道まい進、流体計測器にAI半導体特需の思惑
(02/25)
おすすめ条件でスクリーニング
トリプルアイズの取引履歴を振り返りませんか?
トリプルアイズの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。