*09:19JST 個別銘柄戦略:タカラトミーやGキッズなどに注目
昨日18日の米株式市場でNYダウは10.55ドル安の33976.63、ナスダック総合指数は4.31pt安の12153.41、シカゴ日経225先物は大阪日中比5円高の28655円。為替は1ドル=134.00-10円。今日の東京市場では、37万4200株の自社株を消却すると発表した
タカラトミー<7867>、北九州市と企業立地協定を締結した
メック<4971>、東京建物キッズの全株式を取得し東京建物と業務提携すると発表したGキッズ
<6189>、東証スタンダードでは、23年3月期業績見込みを上方修正したカクヤスG
<7686>、23年3月期利益見込みを上方修正した
守谷輸送機工業<6226>、23年3月期業績と配当見込みを上方修正した
萬世電機<7565>、特別利益17.63億円と特別損失3.68億円を計上すると発表した
川西倉庫<9322>、東証グロースでは、23年3月期業績見込みを上方修正した
フレクト<4414>、画像認識AIアルゴリズムが国内大手精密機器メーカー製品に採用されたと発表したティアンドエス
<4055>、子会社が主力プロダクトにChatGPTを活用したプログラムの実装を開始したと発表した
タスキ<2987>、子会社がChatGPTを活用したチャットアプリをリリースしたと発表した東京通信G
<7359>などが物色されそうだ。一方、23年3月期業績見込みを下方修正したLIXIL
<5938>、高純度化
<4973>、東証スタンダードでは、23年3月期業績見込みを下方修正した
兼松サステ<7961>、などは軟調な展開が想定される。
<CS>
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