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2026/01/21 - ケミプロ(4960) の関連ニュース。 トーメンデバイス<2737.T>=大幅高で青空圏突入。1万4000円台に乗せ、昨年12月30日につけた上場来高値1万3860円を払拭した。半導体商社で主に韓国サムスン電子の商品を取り扱うが、半導体メモリーの売上高に占めるウェートが8割強と高いのが特徴。世界的にデータセンター向けメモリー需要が極めて旺盛で、株式市場でも関連企業に対するマーケットの視線が熱を帯びており、トーメンデバもその流れで投資資金を誘導している。直近、米国株市場ではフラッシュメモリー大手のサンディスク<SNDK>が急騰し、東京市場でもサンディスクと開発・製造で協業関係にある

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ケミプロ化成のニュース一覧

<動意株・21日>(大引け)=トーメンデバ、イメージワン、アライドアキなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/21 15:36
 トーメンデバイス<2737.T>=大幅高で青空圏突入。1万4000円台に乗せ、昨年12月30日につけた上場来高値1万3860円を払拭した。半導体商社で主に韓国サムスン電子の商品を取り扱うが、半導体メモリーの売上高に占めるウェートが8割強と高いのが特徴。世界的にデータセンター向けメモリー需要が極めて旺盛で、株式市場でも関連企業に対するマーケットの視線が熱を帯びており、トーメンデバもその流れで投資資金を誘導している。直近、米国株市場ではフラッシュメモリー大手のサンディスク<SNDK>が急騰し、東京市場でもサンディスクと開発・製造で協業関係にあるキオクシアホールディングス<285A.T>の物色人気に拍車がかかっている。トーメンデバは26年3月期業績がトップライン・営業利益ともに2ケタ成長が見込まれており、昨年秋口以降は機関投資家とみられる継続的な実需買いが観測されていたが、特に昨年12月下旬を境に買いに厚みが加わる状況となっている。

 イメージ ワン<2667.T>=後場急伸し一時ストップ高。同社はきょう午後2時、米スーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>との間で、AI領域における事業提携及び技術協力の強化を目的とした基本合意書を締結したと発表。これを材料視した買いが集まった。医療画像や地球環境の計測データに関連するAI事業において、スーパーマイクロの知見を活用。今後、両社のリソースを最適に活用できる協力関係のあり方を模索し、医療画像処理技術をはじめとしたソリューションの高度化につなげる。

 アライドアーキテクツ<6081.T>=物色人気にストップ高。この日正午ごろ、Web3技術を活用した事業の加速に向けて専門家を顧問に招聘したと発表した。マーケティング、Web3事業戦略、会計・財務、法務の各分野における専門家4人を顧問として迎え入れた。今後の展開を期待した思惑的な買いが集まっているようだ。

 ケミプロ化成<4960.T>=切り返し急でストップ高。高市早苗首相は19日の記者会見で23日に衆院解散を正式表明したが、その際に、今後の政策についても言及し、先端技術を開花させるための戦略的な財政出動の必要性を主張した。そのなかで、日本で発明されたペロブスカイト太陽電池の普及を重要な投資対象の一つに掲げており、これが関連銘柄を改めて刺激する展開となっている。ケミプロ化成は、ペロブスカイト太陽電池材料の開発推進に傾注していることで、関連有力株として注目度が高い。既に昨年4月に、同社のペロブスカイト太陽電池用材料の開発が産業技術総合研究所の「被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」に採択されたことをリリースしている。このほか、きょうは同関連株に位置付けられる伊勢化学工業<4107.T>MORESCO<5018.T>なども買いを集めている。

 ヘリオス<4593.T>=急反発。20日の取引終了後、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬「HLCM051」のグローバル第3相臨床試験(REVIVE-ARDS試験)の治験計画届出書を、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したと発表しており、材料視した買いが集まっている。試験は患者組み入れを日本国内で先行的に取り組んだ後、並行して米国を中心としたグローバルでの治験を進める。HLCM051はヘリオスが開発する体性幹細胞再生医薬品であり、強力な抗炎症作用と免疫調整作用を持ち、さまざまな病態への応用ができるという。現在はARDS治療薬としての開発を優先的に進めている。ARDSは重症患者に突然起こる呼吸不全の総称で、全世界で110万人以上が罹患していると推定される。

 純金上場信託(現物国内保管型)<1540.T>純銀上場信託(現物国内保管型)<1542.T>=上値指向強める。全般リスクオフ相場のなかマーケットの注目を集めている。世界的に地政学リスクが高まるなか貴金属マーケットへの投資資金流入が目立つ。直近では金市況、銀市況ともに過去最高値を更新しており、これを背景に金や銀のETFの上昇傾向が鮮明となっている。純金信託は昨年10月中旬に2万5740円まで急騰したが長い上ヒゲ形成となり、その後はいったん調整局面に入ったが、11月以降は再び一貫して戻り足を強めている。一方、純銀信託は最高値圏をまい進中だ。昨年11月以降、直近までで水準を2倍以上切り上げている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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