エステーの9月中間期は粗利益増加で営業利益が計画上振れ
事業部制の定着へ向けた取り組みを進めたことから、売上高は232億5000万円から228億1000万円(同3.6%増)へ下振れたものの、主力品と高付加価値商品の販売強化により粗利益が増加したことや、返品や製造コストの削減に取り組んだことが奏功し、営業利益以下は計画を上振れたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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