野村マイクロ・サイエンス<6254> 12030 -440
みずほ証券の新規買い推奨など手掛かりに直近上昇の反動。
ダブル・スコープ<6619> 927 -45
地合い悪の中で短期資金の処分売りが優勢。
M&A総研<9552> 4270 -80
税優遇策による市場拡大期待にも一巡感で。
JVCケンウッド<6632> 733 -37
高値もみ合い下放れに追随売りも。
霞ヶ関キャピタル<3498> 7650 -440
本日から公募価格の決定期間入り。
三井E&S<7003> 589 -28
順調なリバウンド続いたが18日は戻り売り優勢に。
日本M&A<2127> 724.1 -24.0
税優遇策への期待で直近リバウンドの反動も。
TBSHD<9401> 2960.0 -80.0
先週はフジメディアの急伸につれ高となっていたが。
東京電力HD<9501> 735.8 -16.1
柏崎刈羽原発再稼働期待で直近大幅高の反動が続く。
中央ビルト<1971> 728 +100
旭化成ホームズが実施するTOB価格にサヤ寄せ続く。
昭栄薬品<3537> 1130 +150
株主優待制度導入で利回り妙味高まる。
G3HD<3647> 152 +12
11時過ぎから急伸、強引な仕掛けか。
JESCOHD<1434> 789 +57
新規材料なし、10月に決算で上昇の経緯はあるが。
麻生フオーム<1730> 892 +94
麻生グループ銘柄として関心続き押し目買い優勢。
ギグワークス<2375> 746 +76
スピード調整一巡感から押し目買いが優勢に。
アウン<2459> 328 -80
何にも材料ないのに上げ続けた反動続く。
オプティマス<9268> 2481 -500
今期営業益予想の上方修正で出尽くし感先行。
アルデプロ<8925> 285 -35
第1四半期最終赤字拡大決算に。
テクニスコ<2962> 615 -66
業績下方修正で営業益は一転大幅減益見通しに。
全保連<5845> 725 -55
先週末に大きく上昇で戻り売り。
ダイワサイクル<5888> 1807 +146
第3四半期累計の営業利益16.8%増、進捗率96.8%。
Aiming<3911> 240 +1
スマホゲームの事前登録開始で買い先行するも買い一巡後は失速。
サンバイオ<4592> 636 +80
外傷性脳損傷プログラムの承認取得目標を24年3月と発表したことが
引き続き手掛かりに。
トレンダーズ<6069> 1072 -43
前週末に75日線下回り先安観強まる。
MacbeeP<7095> 18190 +1490
24年4月期業績予想上方修正を引き続き好感。
Pアンチエイジ<4934> 1007 -29
75日線が上値抵抗線として作用する形に。
クオルテック<9165> 1548 +23
次世代半導体材料での資本業務提携合意を引き続き材料視するも
上値では売りかさむ。
オキサイド<6521> 3430 +315
新株95万株発行、米検査測定装置大手の子会社に割当予定。
シルバーエッグ<3961> 793 -101
前週末大幅高の反動安。
かっこ<4166> 933 +16
前週末ストップ高の余勢を駆って大幅続伸。
<CS>
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