ティムス<4891>
・TMS-007(JX10、急性期脳梗塞)のグローバル臨床試験ORION(Ph2/Ph3)の投与開始、TMS-008(急性腎障害)のPh1臨床試験完了と順調推移を確認でき、JX09(治療抵抗性または制御不能な高血圧)のCORXELによるPh1試験実施中である。
・同社のパイプラインと同様の製品を開発している企業は少なく、急性期脳梗塞に対して先進各国で共通に承認されている薬はt-PAの1つしかない。営業収益の寄与としては少なくともt-PAの年間販売額21億ドル強が売上の将来的なターゲットになってくる(同社は、日本以外では売上高に対して一定比率を乗じたロイヤリティを受領)。優れた有効性と安全性を持つ可能性のあるTMS-007の薬価は、より高く設定されるケースも想定し得る。t- PA適応が全体患者の35%であるのに対して、投与時間の拡大と安全性の高さからTMS-007が同75%に達する可能性もあり、その場合は数量と単価でt-PAを上回ろう。保有するパイプラインの本質的な価値と現在の時価総額との間には大きな乖離が出てくる。なお、同社の時価総額は現在67億円。
・機関投資家向けの独立系の投資助言会社アナリストによる新規カバレッジも開始されている点にも注目しておきたい。
株式会社ティムス:2025年12月期中間決算説明会文字起こし(2)に続く
<HM>
この銘柄の最新ニュース
ティムスのニュース一覧- SMTP化合物に関する共同研究論文掲載のお知らせ 2026/01/21
- 日本証券新聞社主催<東京>【バイオ IR Day】の動画公開のお知らせ 2026/01/14
- ニッポン放送「渡部陽一 明日へ喝!」に当社代表取締役社長 若林が出演いたしました 2026/01/13
- 第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ 2026/01/05
- 2026年 年頭所感 ~2025年の振り返りと、持続的な価値創造に向けた2026年の戦略的展望~ 2026/01/05
#決算 の最新ニュース
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=“キオクシア台風”で舞い上がる有望株は (01/22)
- 東京株式(大引け)=6日ぶり急反発、欧米対立懸念が後退し上げ幅一時1100円超 (01/22)
- 22日香港・ハンセン指数=終値26629.96(+44.90) (01/22)
- 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、高値圏で為替介入に警戒 (01/22)
おすすめ条件でスクリーニング
ティムスの取引履歴を振り返りませんか?
ティムスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。