メディアSは続落、22年7月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感
コーポレートDX事業で、既存顧客からの継続的な受注が増加したことや新規顧客からの受注を獲得したことで、国内法人企業向けシステム受託開発プロジェクトの売り上げが好調に推移することが要因としている。なお、第2四半期累計(21年8月~22年1月)決算は、売上高4億4900万円(前年同期比65.5%減)、営業利益5200万円(同67.7%減)、純利益7300万円(同5.8%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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