―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の12月3日から6日の決算発表を経て7日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。
★No.1 メディアS <4824>
22年7月期の連結経常利益を従来予想の5200万円(前期は2億0200万円)を据え置いた。
■決算プラス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 上昇率 発表日 決算期 経常変化率
<4824> メディアS 東M +2.24 12/ 6 1Q -44.71
※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした7日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
メディアSのニュース一覧- 新興市場銘柄ダイジェスト:ティムスは急反発、ヘリオスが年初来高値更新 2024/06/20
- メディアS---小幅安、朝日カルチャーセンターの基幹業務システムに「マイクラス」が採用 2024/06/20
- メディアシーク---朝日カルチャーセンターの基幹業務システムにマイクラスが採用 2024/06/19
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … GENDA、サンバイオ、スマレジ (6月7日~13日発表分) 2024/06/15
- 決算プラス・インパクト銘柄・引け後 … エニーカラー、ナレルG、ステムリム (6月12日発表分) 2024/06/13
マーケットニュース
メディアシークの取引履歴を振り返りませんか?
メディアシークの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。