予想株価
700円
現在株価との差
0.0
円
登録時株価
640.0円
獲得ポイント
+26.21pt.
収益率
+9.37%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
イーエムシステムズ <4820> [東証P] が11月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比68.9%増の37.1億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の31.9億円→45億円(前期は28.6億円)に40.7%上方修正し、増益率が11.5%増→56.9%増に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の21.6億円→19.7億円(前期は19.6億円)に8.4%下方修正し、増益率が10.1%増→0.8%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の16.5億円→29.6億円(前年同期は14.7億円)に78.5%増額し、増益率が12.5%増→2.0倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の16円→29円(前期は14円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の21.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.3%→29.3%に急上昇した。
併せて、通期の同利益を従来予想の31.9億円→45億円(前期は28.6億円)に40.7%上方修正し、増益率が11.5%増→56.9%増に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の21.6億円→19.7億円(前期は19.6億円)に8.4%下方修正し、増益率が10.1%増→0.8%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の16.5億円→29.6億円(前年同期は14.7億円)に78.5%増額し、増益率が12.5%増→2.0倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の16円→29円(前期は14円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の21.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.3%→29.3%に急上昇した。
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