イーエムシステムズ
ニュース

724.0 円-4.0(-0.54%)
12/02 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2019/01/16 - EMシステム(4820) の関連ニュース。■今後の見通しEMシステムズ<4820>の2019年3月期の連結業績については、売上高13,146百万円(前期比5.8%減、期初予想比2.1%増)、営業利益2,362百万円(前期比22.9%減、期初予想比56.6%増)、経常利益2,993百万円(前期比17.3%減、期初予想比40.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,020百万円(前期比14.7%減、期初予想比41.1%増)と、期初の予想を上方修正している。2018年5月に公表した中期経営計画のとおり、2019年3月期の下期よりビジネスモデルの変革を行い、従来のシステム・ハード

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4820東証プライム

株価(12/02 15:30)

724.0 円
-4.0(-0.54%)

イーエムシステムズのニュース一覧

EMシステムズ Research Memo(6):2019年3月期は業績好調が見込まれ上方修正

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/16 15:36
■今後の見通し

EMシステムズ<4820>の2019年3月期の連結業績については、売上高13,146百万円(前期比5.8%減、期初予想比2.1%増)、営業利益2,362百万円(前期比22.9%減、期初予想比56.6%増)、経常利益2,993百万円(前期比17.3%減、期初予想比40.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,020百万円(前期比14.7%減、期初予想比41.1%増)と、期初の予想を上方修正している。

2018年5月に公表した中期経営計画のとおり、2019年3月期の下期よりビジネスモデルの変革を行い、従来のシステム・ハード・サポートの三位一体販売からシステム重視の販売にシフトしたことで、完全ストック型ビジネスへの切替による初期導入の売上低下が見込まれるため、減収減益の計画としている。しかし、次世代システム開発に注力することで製造原価が計画を下回り、ハードウェアリプレイスの需要が高まる見込みのため、2018年11月に通期業績を上方修正した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山崇行)

<SF>
配信元: フィスコ

イーエムシステムズの取引履歴を振り返りませんか?

イーエムシステムズの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

イーエムシステムズの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ