伊藤忠テクノソリューションズ <4739> [東証Ｐ] が4月28日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期の連結最終利益は前の期比16.0％増の353億円になり、23年3月期も前期比7.4％増の380億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を70円→85円(前の期は64円)に増額し、今期は前期の記念配当10円を落とし、普通配当81円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比26.7％減の107億円に減り、売上営業利益率は前年同期の13.9％→9.6％に大幅低下した。
株探ニュース
同時に、前期の年間配当を70円→85円(前の期は64円)に増額し、今期は前期の記念配当10円を落とし、普通配当81円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比26.7％減の107億円に減り、売上営業利益率は前年同期の13.9％→9.6％に大幅低下した。
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