フューチャーが反発、佐川急便の配送伝票入力業務の自動化に向けAIシステムの開発を開始◇
新システムの開発は、人工知能(AI)を活用したシステムの開発により、配送伝票の入力作業を自動化し、これまでの延長線上ではない次元でのコスト削減と品質向上を追求するのが狙い。佐川急便は年間に約12億個の荷物を取り扱っており、繁忙期には1日に100万枚もの配送伝票の情報を人の手によりシステムに入力しているが、膨大な負荷とコストを圧縮しながら、高い品質を維持することが目的としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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