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2026/02/05 - OLC(4661) の関連ニュース。 第3四半期(10-12月)実績(経年同期比較)霜田朝之氏:みなさま、こんにちは。執行役員コーポレートコミュニケーション部副担当の霜田です。本日はお忙しい中、当社説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。まずは決算概要についてご説明します。第3四半期の売上高、営業利益、営業キャッシュ・フローの推移はスライドのとおりで、当四

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オリエンタルランド、ゲスト1人当たり売上高増や諸経費減により増収増益 来期はディズニーシー25周年イベントを展開

投稿:2026/02/05 11:00

第3四半期(10-12月)実績(経年同期比較)

霜田朝之氏:みなさま、こんにちは。執行役員コーポレートコミュニケーション部副担当の霜田です。本日はお忙しい中、当社説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。まずは決算概要についてご説明します。

第3四半期の売上高、営業利益、営業キャッシュ・フローの推移はスライドのとおりで、当四半期は過去最高を記録しました。ファンタジースプリングスに加え、クリスマスなどのスペシャルイベントを活用し、高いゲスト1人当たり売上高を実現しました。

第3四半期累計実績(前年同期比較)

第3四半期累計の実績はスライドのとおりです。前年同期と比較して、ゲスト1人当たり売上高の増やホテル事業の増などにより、増収増益となりました。

第3四半期累計実績(前年同期比較) - 主な増減要因

セグメント別の実績と増減要因についてご説明します。テーマパーク事業の売上高は169億円増の、4,279億円となりました。入園者数は前年同期とほぼ同様の水準でした。前年同期にはスペース・マウンテンなどのクローズ前需要があったものの、当期はファンタジースプリングスやスペシャルイベントが好調に推移しました。

ゲスト1人当たり売上高は、各収入において過去最高を記録しました。アトラクション・ショー収入は、ディズニー・プレミアアクセスの増や、変動価格制による高価格帯チケットの構成比増などにより増加しました

商品販売収入は、ダッフィー&フレンズ20周年関連商品の増や、スペシャルイベント関連商品の増などにより、増加しました。飲食販売収入は、前年同期の休止店舗の再開などにより増加しました。

第3四半期累計実績(前年同期比較)- 主な増減要因

テーマパーク事業の営業利益は3億円増加し、1,099億円となりました。商品・飲食原価率は、飲食原価率がセントラルキッチンの再開に伴う製造経費率の増などにより増加したものの、商品原価率が売上構成の変化による使用原価率の減などにより減少し、全体として減少しました。

人件費は、賃金改定や人数増などにより増加しました。諸経費では、ファンタジースプリングスに関連するメンテナンス費の増加や、IT機器の入れ替えに伴うシステム関連費用の増などにより増加しました。

減価償却費は、ファンタジースプリングスの通期稼働などにより増加しました。

第3四半期累計実績(前年同期比較)- 主な増減要因

ホテル事業では、東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの客室単価の増や通期稼働の影響で、売上高が78億円増加し、895億円となりました。

当四半期累計のディズニーホテルにおける客室稼働率は、東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージを経由した予約の減により1.4ポイント減の、94.0パーセントとなりました。一方、平均客室単価は5,727円増加し、6万9,839円となりました。

営業利益は、売上高の増加などにより62億円増の298億円となりました。

第3四半期累計実績(前年同期比較)- 主な増減要因

その他の事業は、イクスピアリ事業などの増により、売上高は2億円増の127億円、営業利益は1億円減の11億円となりました。

第3四半期累計実績(業績予想比較)- 主な増減要因

業績予想と比較すると、ゲスト1人当たり売上高の増や諸経費の減などにより、売上高・営業利益ともに業績予想を上回りました。入園者数は、前年同期のスペース・マウンテンなどのクローズ前需要による減があったものの、ファンタジースプリングスやスペシャルイベントの好調などにより、ほぼ同様となりました。

ゲスト1人当たり売上高は、レギュラー商品の増などによる商品販売収入の増や、高単価店舗の利用構成比の増による飲食販売収入の増により、全体として増加しました。営業利益も、諸経費の減や売上高の増などにより予想を上回りました。

2026年3月期業績の見通し

2026年3月期の業績予想についてご説明します。第3四半期累計の営業利益は業績予想を上回りましたが、費用の時期ずれや天候リスクを考慮し、現時点では業績予想を据え置きます。

1月14日からディズニー・パルパルーザの「ミニーのファンダーランド」や東京ディズニーシーの新たなエンターテイメントである「ダンス・ザ・グローブ!」を開始しており、ゲストからご好評をいただいています。施策を着実に実施するとともに、コストコントロールを継続し、引き続き業績向上に努めていきます。

2026年度の東京ディズニーリゾートの環境

今後の見通しをご説明します。2026年度の予算は、現在精査中ですが、来期の東京ディズニーリゾートの環境を十分に考慮して策定する予定です。そのため、現時点で見えている業績に影響を与えうる要素についてお話しします。

まず、2026年4月より通年で開催される東京ディズニーシー25周年イベントについてです。大小さまざまなエンターテイメントプログラムやスペシャルコンテンツを展開し、ゲストの体験価値向上を目指します。

このほか、一部ディズニーホテルの客室修繕工事を行います。例えば、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは、10年ぶりとなる大規模修繕工事を実施します。今後も高い体験価値を維持し続けることを念頭に置き、将来に向けた環境整備を進めていきます。

さらに、物価の高騰や人的資本投資の継続などにより、コストの増加傾向は引き続くと考えていますが、コストコントロールを推進することで増加幅の抑制に努めていきます。

東京ディズニーランド「トゥモローランド」エリアの再開発について

『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台としたアトラクションが、2027年春に開業する見通しとなりました。同年には、同じエリアでスペース・マウンテンの開業と周辺エリアの一新により、東京ディズニーランドの「トゥモローランド」エリアが大幅に刷新され、まったく新しい体験をお届けできる予定です。どうぞご期待ください。

更なる選択肢の提供

当社はこれまで、多様なニーズに応えるられるさまざまな選択肢を検討してきました。

現時点では詳細をお伝えできないものの、チケット価格戦略やディズニー・プレミアアクセスのサービス拡充など、さまざまな方向性で検討を進めており、着実に進捗しています。ディズニー・プレミアアクセスは、対象施設の拡大や適正な価格の検討を進めていきます。

加えて、来園前に購入できるサービスを2027年に導入する予定です。これにより、ゲストのみなさまがより計画的にパークを楽しめるようになると考えています。導入までもうしばらくお待ちいただければ幸いです。

今後も魅力的なパークを基盤とし、さまざまな施策に優先順位を付けながら、よりゲストのみなさまの選択肢を増やし、多様なニーズに応えられるパークを作っていきます。私からの説明は以上です。ありがとうございました。

【個人投資家向けHPはこちらからご覧ください】 https://individualinvestor.olc.co.jp/?iscid=OLC_header_text

配信元: ログミーファイナンス

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