一段高に向けた期待。
マザーズ指数は月曜日に大陰線となり、翌日が反発、陽線のはらみ線となり、底打ちサインが点灯。
翌日以降も買い戻しや、買い直す動きが優勢となり、4日連続陽線で4連騰となった。
同社株はマザーズ指数の下げに比べるとそれほど下落しておらず、むしろ底堅さが感じられる展開になっていたが、これに関しては野村証券が同社に対して目標株価1000円の投資判断をしていることが影響していると思われる。
700円割れを許さず、この近辺で買いを入れていたと思われ、本日も770円割れでは買いが入って来ていたことから下値の強さが感じられたことから来週以降は780円近辺の75日線上抜けを試して来ると考える。
マザーズ指数の強さも追い風として上値節目を突破して来る展開に期待が持てると考える。
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