中国が対米関税を125%に引き上げるとの発表を受け、米中貿易戦争悪化を警戒し、寄り付き後、下落。生産者物価指数(PPI)は予想以上に減速したが、短長期のインフレ期待率が急伸したデータを受けた国内債券相場の下落を警戒し、売りに拍車がかかった。その後、政府報道官が会見で、トランプ大統領は依然中国との取引を楽観視しているほか、他の交渉は非常に良好に進んでいることを明らかにし、さらに、ボストン連銀のコリンズ総裁が必要であれば市場を安定させる準備があるとの発言を受け、債券売りも一段落したため警戒感が緩和し、買戻しが加速。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の627ptからスタートした。米トランプ大統領がスマートフォンなど電子機器を相互関税の対象から除外したことが好感されたものの、買い一巡後は伸び悩む展開。
円高進行に加え、日足のストキャスティクスが急激に上昇したことで、高値圏では利益確定売りが膨らんだ。14時過ぎには仕掛け的な売りも観測され、引けにかけて値を消し、安値圏となる624ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>やQPS研究所<5595>などが上昇した。
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