カルナバイオがS高、米テキサス大がんセンターとAML向け新薬開発推進でMOU締結
カルナバイオサイエンス<4572.T>がストップ高の水準となる前営業日比80円高の439円をつけ、その後カイ気配に張り付いている。同社は18日の取引終了後、米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターと、再発または難治性急性骨髄性白血病(AML)患者を対象にした「モンゾセルチブ」の開発推進に向け、非拘束的覚書(MOU)を締結したと発表。これを材料視した買いが集まった。MOUを通じ両者の協力の枠組みを定めるとともに、治験実施に向けたクリニカル・トライアル・アグリーメントの締結を目指すほか、26年上半期に米国で新薬臨床試験開始申請(IND)を行うことを目標とする。モンゾセルチブは現在、日本において悪性腫瘍患者を対象とした第1相臨床試験を実施している。
あわせてカルナバイオは25年12月期の業績予想の修正を発表。創薬支援事業でのキナーゼタンパク質の売り上げの減少や、プロファイリング・サービスの需要が低調に推移したこと、試験測定機器などの減損損失の計上を背景に、売上高予想をこれまでの見通しの7億2200万円から5億6000万円(前期比11.9%減)に引き下げたほか、最終赤字予想は従来の21億4700万円から22億2300万円(前期は21億7800万円の赤字)に拡大する見通しとなった。
出所:MINKABU PRESS
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