日経平均は小幅ながら3日続落、円高嫌気も底堅い動きに
米国株がまちまちだったことから東京市場は静かなスタート。日経平均は前日終値水準で開始した後は、為替が1ドル144円台に入るなど円高ドル安進行が嫌気されて、一時37400円台まで下げる場面も見られた。ただ、売り一巡後は決算関連銘柄を中心とした売買に関心が向かい、指数を押し下げるような動きは限定的。日経平均は前日終値水準での小動きとなった。
大引けの日経平均は前日比1.79円安(-0.004%)の37753.72円となった。東証プライム市場の売買高は19億5178万株。売買代金は4兆4706億円。業種別では、サービス、鉱業、電気機器、銀行、電気・ガスなどが下落した一方、繊維、海運、金属、医薬品、その他製品などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は52.5%、対して値下がり銘柄は43.2%となっている。
日経平均では、米ハイテク株の下げを受けて、スクリーンHD<7735>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<
6857>、レーザーテック<6920>など半導体株が弱い。また、りそなHD<8308>、第一生命HD<8750>、みずほFG<8411>など金融株も軟調推移。このほか、古河電工<5801>、TOPPANホールディングス<7911>、デンソー<6902>、ソニーグループ<6758>などが売られた。
一方、サイバーエージ<4751>は、10-3月期純利益が市場予想を上回ったほか、一部証券会社が投資判断を引き上げたことなどが材料視されて年初来高値を更新。また、売上高が材料視されてJフロントリテイリング<3086>も急騰したほか、大規模な自社株買いが好感されてクレディセゾン<8253>が買われた。このほか、高島屋<8233>、三越伊勢丹HD<3099>、オークマ<6103>、日産自<7201>、三菱電機<6503>、第一三共<4568>などが買われた。
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