第一三共
ニュース

3,528.0 円-198.0(-5.31%)
02/12 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2025/02/12 - 第一三共(4568) の関連ニュース。[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38839.19;+38.02TOPIX;2723.13;-9.88[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比38.02円高の38839.19円と、前引け(38863.82円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38810円-38890円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=153.50-60円と午前9時頃から90銭ほど円

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4568東証プライム
第一三共 年安値

株価(02/12 15:30)

3,528.0 円
-198.0(-5.31%)

第一三共のニュース一覧

後場の日経平均は38円高でスタート、古河電工や商船三井などが上昇

配信元:フィスコ
投稿:2025/02/12 13:18
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;38839.19;+38.02TOPIX;2723.13;-9.88

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比38.02円高の38839.19円と、前引け(38863.82円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38810円-38890円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=153.50-60円と午前9時頃から90銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小幅に下げて始まった後は概ね小幅高水準で推移し0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で堅調に推移しに推移し1.7%ほど大幅に上昇している。

 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。引き続き米トランプ政権の関税政策の影響が警戒され、株価の重しとなっているようだ。また、米国で今晩、1月の消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。一方、前場の日経平均が取引開始後に伸び悩んだものの下値が堅く、市場の安心感となっているもよう。

 セクターでは、非鉄金属、海運業、水産・農林業が上昇率上位となっている一方、証券商品先物、その他金融業、医薬品が下落率上位となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、エムスリー<2413>フジクラ<5803>、川崎船<9107>、古河電工<5801>ソフトバンク<9434>ニデック<6594>キヤノン<7751>アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>商船三井<9104>が高い。一方、日産自<7201>第一三共<4568>ディスコ<6146>、IHI<7013>、川崎重<7012>大林組<1802>オリックス<8591>、DeNA<2432>、ソニーG<6758>信越化<4063>が下落している。

<CS>
配信元: フィスコ

#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース

第一三共の取引履歴を振り返りませんか?

第一三共の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

第一三共の株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ