日経平均10日大引け=反発、14円高の3万8801円
10日の日経平均株価は前週末比14.15円(0.04%)高の3万8801.17円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は812、値下がりは776、変わらずは49。
日経平均プラス寄与度トップは太陽誘電 <6976>で、日経平均を16.44円押し上げ。次いでTDK <6762>が16.28円、フジクラ <5803>が14.63円、信越化 <4063>が14.47円、東エレク <8035>が13.32円と続いた。
マイナス寄与度は51.49円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が36.89円、第一三共 <4568>が10.55円、テルモ <4543>が9.6円、ソニーG <6758>が8.88円と並んだ。
業種別では33業種中18業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、鉱業、非鉄金属、石油・石炭が続いた。値下がり上位には卸売業、繊維製品、不動産業が並んだ。
株探ニュース
日経平均プラス寄与度トップは太陽誘電 <6976>で、日経平均を16.44円押し上げ。次いでTDK <6762>が16.28円、フジクラ <5803>が14.63円、信越化 <4063>が14.47円、東エレク <8035>が13.32円と続いた。
マイナス寄与度は51.49円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が36.89円、第一三共 <4568>が10.55円、テルモ <4543>が9.6円、ソニーG <6758>が8.88円と並んだ。
業種別では33業種中18業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、鉱業、非鉄金属、石油・石炭が続いた。値下がり上位には卸売業、繊維製品、不動産業が並んだ。
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