小野薬が後場上げ幅を拡大、フォシーガなど堅調で第3四半期営業利益25%増
小野薬品工業<4528.T>が後場上げ幅を拡大している。午後0時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高3970億3600万円(前年同期比6.0%増)、営業利益882億9200万円(同24.8%増)、純利益689億4900万円(同21.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。競争環境の激化などで抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の国内売上高は減少したものの、糖尿病・慢性心不全及び慢性腎臓病治療剤「フォシーガ」が12月に後発品が参入するまでに慢性心不全及び慢性腎臓病での使用が拡大したことにより堅調に推移。海外ではデサイフェラ社が販売する消化管間質腫瘍治療剤「キンロック」、腱滑膜巨細胞腫治療剤「ロンビムザ」が貢献した。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高4900億円(前期比0.6%増)、営業利益850億円(同42.3%増)、純利益670億円(同33.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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