個別では、前述のメルカリが5%超下げ、下落率2位にランクイン。米事業が一転逆風に見舞われているなどと一部メディアが報じた。ラクス<3923>の12月度売上高は引き続き堅調だったが、材料出尽くし感から朝高後に反落。その他主力ではBASE<4477>やAIinside<4488>が売りに押された。また、カイオム<4583>が下落率トップだった。一方、一部証券会社の目標株価引き上げが観測されたSansan<4443>
は6%超の上昇。業績上方修正を発表したトランスG<2342>は買い気配のままストップ高比例配分となった。昨年12月上場組ではバルミューダ<6612>とプレイド<4165>が揃って売買代金、上昇率で1位と2位にランクイン。また、ココペリ<4167>はストップ高水準まで買われた。
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