個別では、時価総額上位のラクス<3923>やJMDC<4483>が堅調で、フリー<4478>は小幅に上昇。英製薬大手との契約締結で再評価の動きが続くSOSEI<4565>は7%超上昇した。売買代金上位ではウェルスナビやいつも<7694>、KaizenPF<4170>
といった直近IPO銘柄が買われ、プレイド<4165>は大幅高。ココペリ<4167>はストップ高を付けた。また、リリースが好材料視されたトランスG<2342>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、BASE<4477>、AIinside<4488>などが軟調。また、直近IPO銘柄の交換できるくん<7695>やかっこ<4166>、インバウンド<7031>が下落率上位に並んだ。
なお、上場2日目のエネチェンジ<4169>が公開価格の4倍となる初値を付けた。また、本日マザーズに新規上場した東京通信<7359>は公開価格のおよそ2倍で初値形成を付けた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
AIinsのニュース一覧マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
AI insideの取引履歴を振り返りませんか?
AI insideの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。