トランプ政権の相互関税策を巡る最高裁判断を受け、大統領が新たな一律関税策を発表するなど関税策を巡る混乱を警戒し、寄り付き後、下落。プライベートクレジット市場への根強い懸念や人工知能(AI)を巡る不安を受けたソフトウエアの売り再開で、終日戻りなく続落した。終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt高の737ptからスタートした。朝方は買い優勢で始まったものの、買い一巡後には売りに転じ、終日軟調な展開。米国でAI不安からのソフトウエア銘柄の売り再開が波及したほか、本日上場のイノバセル<504A>が公開価格割れ後に売られたことで、個人投資家の心理も悪化した。材料が乏しい中、午後も軟調な動きが続き、引けにかけて下げ幅を拡大。安値引けとなる720ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やノースサンド<446A>などが下落した。
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