BASE
ニュース

341.0 円+3.0(+0.88%)
12/04 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2022/03/04 - BASE(4477) の関連ニュース。 本日のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も大幅な下落を強いられた。前日の米国市場では金融引き締め観測からハイテク株が下落し、本日のマザーズ市場でもこうした流れを引き継いで売りが先行した。さらに、ウクライナのザポロジエ原子力発電所でロシア軍の攻撃により火災が発生したと報じられると、リスク回避目的の売りが一段と広がった。なお、マザーズ指数は大幅に3日続落、終値でも4%を超える下落となった。売買代金は概算で1313.02億円。騰落数は、値上がり54銘柄、値下がり366銘柄、変わらず7銘柄となった。 個別では、

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4477東証グロース

株価(12/04 15:30)

341.0 円
+3.0(+0.88%)

BASEのニュース一覧

マザーズ指数は大幅に3日続落、4%超安、リスク回避の売り

配信元:フィスコ
投稿:2022/03/04 16:12
 本日のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も大幅な下落を強いられた。前日の米国市場では金融引き締め観測からハイテク株が下落し、本日のマザーズ市場でもこうした流れを引き継いで売りが先行した。さらに、ウクライナのザポロジエ原子力発電所でロシア軍の攻撃により火災が発生したと報じられると、リスク回避目的の売りが一段と広がった。なお、マザーズ指数は大幅に3日続落、終値でも4%を超える下落となった。売買代金は概算で1313.02億円。騰落数は、値上がり54銘柄、値下がり366銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、メルカリ<4385>ビジョナル<4194>フリー<4478>といった時価総額上位銘柄が揃って軟調。売買代金上位ではFRONTEO<2158>BASE<4477>エネチェンジ<4169>などが大きく下落した。また、サイエンスアーツ<4412>ピアズ<7066>が下落率上位に顔を出した。一方、サイバーセキュリ<4493>が引けにかけて買い優勢。セキュア<4264>は大幅に6日続伸、CCT<4371>は大幅に8日続伸した。また、ログリー<6579>GRCS<9250>はストップ高水準で取引を終えた。
<HK>
配信元: フィスコ

BASEの取引履歴を振り返りませんか?

BASEの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

BASEの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ