次世代のコミュニケーションツール「絶対リーチ！RCS」 1か月で「導入社数30社」を突破！

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配信元：PR TIMES

投稿:2024/10/30 18:18

～パルシステム千葉様のインタビュー記事をご紹介～

AI CROSS株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：原田典子、以下「AI CROSS」）は、当社が提供する次世代のコミュニケーションツール「絶対リーチ！RCS」の導入社数が、2024年10月末時点で30社を突破したことをお知らせします。

絶対リーチ！RCSについて
近年、企業とユーザーとのコミュニケーションにはさまざまな課題が指摘されています。電話に対する苦手意識や、メール開封率の低さ・ブロック機能、アプリ登録のハードルなど、従来のコミュニケーションツールでは双方にストレスが掛かっていました。また、郵送業務の人的コストや料金の高騰などの問題も浮上しています。

このような背景から、AI CROSSは次世代のコミュニケーションソリューション「絶対リーチ！RCS」を提供しております。RCS(Rich Communication Service)とは、SMSの次世代規格で、電話番号のみでやり取りができ、画像や動画といったリッチコミュニケーションが可能です。

今後もAI CROSSは企業とユーザーとの安心安全で利便性の高いコミュニケーションを提供して参ります。
絶対リーチ！RCSの強み

絶対リーチ！RCSの概要はこちら ▶ https://aicross.co.jp/zettai-reach-rcs/

詳細を見る

特徴：企業とユーザーの「安心安全なやり取り」

１.企業の公式アカウントを発行
メッセージ送信元は企業名やサービス名を設定でき、認証バッジが付与されます。キャリアにて認証を受けた企業のみが利用できるため、なりすましの心配が一切ありません。

２.高いカバレッジ
SMS同様「電話番号のみ」でユーザーにメッセージ配信が可能です。アプリや会員登録のハードル無く、多くのユーザーに情報を届けられます。

３.視認性の高さ
企業・サービスのロゴ画像を設定、企業ページの背景のカスタマイズなどができ、一目で公式であることが伝わります。

特徴：企業とユーザーの「リッチなコミュニケーション」

４.リッチコンテンツ
SMSではできなかった画像・動画が配信可能となるため、ファーストビューにおける「視覚的な訴求力」が劇的に高まります。

５.長文配信、リッチカード・カルーセル
テキストで最大2,730文字まで送信可能です。リッチカード・カルーセルで、画像・テキスト・リンクをセットにしたビジュアル訴求が可能なのと、既読・クリック率を測定でき、反応率を向上することが可能です。

➅緻密な開封確認
ユーザーごとに「メッセージの既読・未読」を確認でき、状況に合わせた次の施策を実行することが可能です。メッセージの未読・既読を顧客単位で確認できます。ユーザーの状態に合わせた施策のネクストアクションを実施可能です。

お客様の声

1.貴社の事業について教えてください

私たちの事業は、パルシステム千葉の組合員に商品の供給から夕食の宅配、家事支援、介護事業、そして店舗事業まで幅広く手がけています。

2.「絶対リーチ！RCS」に決めた理由は何ですか？

組合員とのコミュニケーションツールは、主に電話やメールを活用していましたが、より手軽に、速やかにコミュニケーションが取れるツールを探しておりました。
「絶対リーチ！RCS」を選んだ理由は、公式アカウントからの配信であるという安心感と、RCSの開封確認機能が大きな魅力です。例えば、災害が発生した時や、何かしらのトラブルで配送が遅れる情報をメールやSMSで発信したとき、その情報が組合員に届いているか、お伝えしたい内容を確認していただいたか、分からないという問題がありました。しかし、RCSなら、未開封であった組合員に対して直接電話をかけるなど、細やかなコミュニケーションが実現できるようになると考えており、組合員との新たなコミュニケーションツールになるのではないかと期待しています。

3.どのような効果や期待を持っていますか？

「絶対リーチ！RCS」に搭載されているチャットボットを活用して簡単なFAQを提供する、組合員の声を収集して改善につなげる、ビジュアル訴求でホームページにシームレスに遷移させるなど、多様な使い方が可能になると期待しています。また、メールは連絡ツールとして残ると思いますが、組合員がメールアドレスを変更した場合、メールが届かなくなる問題があります。その点、RCSは電話番号宛に配信するため、メールよりも組合員に情報が届けられるのではないかと考えており、コミュニケーションの課題解決につながる点も期待しています。

代表取締役CEO 原田典子

慶應義塾大学卒業後、SAPへ入社。コンサルタントとして働いた後、ベンチャー企業へ転職し、米国法人設立のために2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、NYで10年ほど米国のマーケティング、提携・アライアンス業務などに幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月、AI CROSS創立、2019年10月には東証マザーズに上場を果たす。2021年にはCVCを立ち上げ、ベンチャー支援にも積極的に取り組む。

AI CROSS株式会社
会社名：　　　　 AI CROSS株式会社（証券コード：4476）
代表者：　　　　代表取締役CEO 原田典子
所在地：　　　　東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 1 号城山トラストタワー 20F
設立：　　　　　2015年3月
事業内容：　　　Smart AI Engagement事業

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