「ドローン」が10位にランクイン、インフラ点検などで活躍の場広がる<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ドローン」が10位にランクインとトップ10入りしている。
10日午後の日本経済新聞電子版で、「中国ドローン大手、DJIの商品が米国で品薄になっている」と報じられた。記事によると、トランプ政権による関税政策の影響で、米国での在庫確保や輸入が難しくなったことが原因としており、これが関連銘柄への関心の高まりに寄与しているようだ。
株式市場では人気が落ち着いてきたかに見える「ドローン」関連だが、ここにきて再び注目が高まっている。今年1月に埼玉県八潮市で下水管の老朽化が原因とされる道路陥没事故が発生し、それをきっかけに水道管をはじめとするインフラの点検にドローンの活用が進んでいることに加え、現地時間の6月6日にトランプ米大統領が、米国内でのドローンの開発・商業化・輸出を推進する大統領令に署名したことなどが要因とされる。ドローン本体だけではなく、関連する部品メーカーやドローンに関連するサービスなどを手掛ける企業にもメリットが波及するとみられ、テーマとしての「ドローン」への注目につながっている。
この日の関連銘柄の動きは、Liberaware<218A.T>、Kudan<4425.T>、ACSL<6232.T>が買われ、NJS<2325.T>、モルフォ<3653.T>なども堅調な動きとなっている。
出所:MINKABU PRESS
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