併せて、通期の同損益を従来予想の4200万円の黒字→3億4300万円の赤字(前期は9800万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を61.0%毀損する規模となった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益は1億2000万円の赤字(前年同期は1億2400万円の赤字)とほぼ横ばいの計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は1億2800万円の赤字(前年同期は300万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の1.7%→-22.6%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
<連結業績予想修正の理由>売上高は、当社において、直販営業に加え販売パートナー経由の販売に注力してきたことが奏功し、契約社数及びストック収入は引き続き着実に増加しております。その一方で、スポット収入について、前年同期の大型開発案件の効果の剥落を挽回するだけの大口案件の獲得が見込めず、新規案件における初期費用等のスポット収入が期初予想を大幅に下回る見込み(期初予想比32.1%)となりました。これらの結果により、売上高は前回予想を大きく下回る見込みです。営業利益、経常利益は、売上高の予想未達に加え、売上原価において、昨年度の主力製品バージョンアップに伴い、新旧環境移行による影響もあり通信インフラコストが大幅に増加したことに対して、昨年度第4四半期より当該コスト削減策の策定とその実行を順次進行中であり、直近月においては一定の削減効果が実現し、下半期以降は一層の削減効果が期待できるものの、当中間連結会計期間においては期首予想数値を上回っていることから、売上原価が期初予想を上回る見通し(期初予想比118.5%)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、売上高の予想未達に加え、特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上等により、前回予想を大きく下回る見込みです。<個別業績における前年実績値と個別業績予想値の間に差異が生じる見込みとなった理由>売上高は、連結と同様の要因により、前年実績値との間に差異が生じる見込みとなりました。また、営業利益、経常利益、当期純利益についても、連結と同様の要因により、前年実績値を下回る見込みとなりました。
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