予想株価
6,500円
現在株価との差
+2,756.0
円
登録時株価
5,620.0円
獲得ポイント
-94.97pt.
収益率
-33.38%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
電通が反発、チェコの有力デジタルエージェンシー「アドエスクプレス社」を買収(株式経済新聞)
2016/03/09(14:21)
http://minkabu.jp/stock/4324/news/1042928
2016/03/09(14:21)
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電通が3日続伸。同社は20日、クラウディアン(東京都渋谷区)やスマートインサイト(東京都千代田区)、Quanta Cloud Technology Japan(東京都港区)と共同で、インテル(東京都千代田区)の協力のもと、屋外広告実証実験プロジェクト(OOHプロジェクト)を発足させ、ディープラーニングを活用した先進的な屋外広告の実証実験に取り組んでいくことを発表した。このOOHプロジェクトは、屋外広告におけるターゲティング広告の実用化を目指すもの。今までターゲティング広告が難しいといわれてきた屋外デジタルサイネージにおいて、人工知能(AI)によるディープラーニングと、IoTが集める膨大な映像情報および属性情報などを組み合わせることで、常に移動するターゲットの属性に合わせた屋外広告をリアルタイムで表示するもの。その第1段として、屋外設置ビデオカメラの映像からリアルタイムに通行状況を判別し、道路沿いのデジタルサイネージに適切な広告を表示する実証実験を東京都内で行う。
電通が反発。同社はこの日、7月1日付で、デジタルマーケティング専門の新会社「電通デジタル」を設立することを発表した。新会社ではデジタルマーケティングに関する各種「コンサルティング」や「開発・実装」、「運用・実行支援」の機能を持ち、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション支援などを行う。インターネットメディアがテレビに次ぐ広告メディアへと成長するなかで、新会社を通じて名実ともにデジタルマーケティングにおけるリーディングカンパニーとなることを目指す。