個別では、フリー<4478>やJTOWER<4485>といった時価総額上位が全般堅調。
メルカリ<4385>はやや上値が重かったが小高く引け、ビジョナル<4194>は再評価の動きもあって11%を超える上昇となった。売買代金上位ではEnjin<7370>やFRONTEO<2158>が買い優勢。また、直近上場のアジアクエスト<4261>やリリースが買い材料視されたシノプス<4428>などストップ高を付ける銘柄も散見された。一方、ウェルスナビ<7342>などが軟調。UUUM<3990>やヒュウガプライマ<7133>は前日までの上昇を受けた利益確定売りが広がり、下落率上位に顔を出した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
アジアQのニュース一覧- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (11月15日) 2024/11/16
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … Hmcomm、セルシード、Schoo (11月14日発表分) 2024/11/15
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … Schoo、レジル、モンラボ (11月14日発表分) 2024/11/15
- アジアQ、1-9月期(3Q累計)経常が2.1倍増益で着地・7-9月期も4.1倍増益 2024/11/14
- 2024年12月期 第3四半期決算説明資料 2024/11/14
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
アジアクエストの取引履歴を振り返りませんか?
アジアクエストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。