アイカが年初来高値更新、今期は連続最高益更新・増配予想で上限3.58%の自社株買い実施へ
アイカ工業<4206.T>が大幅に4日続伸し、年初来高値を更新した。1日の取引終了後、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示。今期の売上高予想は前期比6.6%増の2650億円、最終利益予想は同8.3%増の183億円とした。前期に続き、過去最高益の更新を見込む。加えて、3月31日を基準日とする前期の期末配当を従来の見通しから4円増額して70円(年間配当は126円)で決定。今期の年間配当予想は前期比10円増配の136円とした。更に、取得総数225万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.58%)、取得総額60億円を上限とする自社株買いの実施も発表し、これらをポジティブ視した買いを集めたようだ。国内で住宅着工は停滞気味となると想定。半面、非住宅建設市場は企業の設備投資の持ち直しの動きを支えに堅調に推移すると見込む。自社株の取得期間は12日から12月30日。25年3月期の売上高は前の期比5.1%増の2486億9600万円、最終利益は同11.6%増の168億9600万円だった。このほか同社は、コーティングなどのフィルム加工を手掛けるタカラインコーポレーション(大阪市中央区)の株式を取得し子会社化することで基本合意したと発表した。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
アイカのニュース一覧- アイカ工業 Research Memo:インドStylam社の子会社化により、アジアからグローバル展開へ加速 2026/01/13
- アイカ工 Research Memo(5):中期経営計画達成の確度は高い 2026/01/13
- アイカ工 Research Memo(4):売上高、営業利益、経常利益、中間純利益は過去最高 2026/01/13
- アイカ工 Research Memo(3):化成品と建装建材の2本柱。建装建材が営業利益の約7割を占める(2) 2026/01/13
- アイカ工 Research Memo(2):化成品と建装建材の2本柱。建装建材が営業利益の約7割を占める(1) 2026/01/13
#配当 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
アイカ工業の取引履歴を振り返りませんか?
アイカ工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。