エネチェンジは大幅安、1~6月期最終赤字拡大
主力のエネルギープラットフォーム事業が好調だった一方、EV充電事業で先行投資がかさんだ。営業外収益として補助金受贈益があったものの、減損損失や決算訂正関連費用引当金繰入額といった特別損失があり、全体の損益に響いた。なお、変則決算となる今期の見通しに変更はない。
出所:MINKABU PRESS
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