新光電気工業<6967> 5790 +200
米インテルの大幅高が刺激材料に。
大和証券はMSCIの定期見直しの候補として同社株を挙げる。
クレハ<4023> 9660 +310
経産省によるEV購入促進のための充電インフラ導入支援報道が追い風に。
エアトリ<6191> 3075 -105
米モデルナCEOが「より危険な変異株が出現する確率は20%」とコメント。
コメ兵ホールディングス<2780> 1805 -38
期末増配を発表。
大豊建設<1822> 4295+700
シティインデックスの保有株取得目指してTOBを実施。
Gunosy<6047> 858 +62
インド企業の業容拡大期待など続く。
ミクニ<7247> 409 +31
インド関連銘柄として物色向かう形に。
名村造船所<7014> 339 +13
LNG燃料船関連として物色向かう。
SANKYO<6417> 3505 +240
東海東京証券では新規に買い推奨。
KLab<3656> 447 +18
ブロックチェーン関連事業への参入を発表。
SREHD<2980> 2953 +122
底値到達感からのリバウンドが継続の形に。
飯野海運<9119> 850 +27
海運株の上昇などが支援にも。
JUKI<6440> 815 +46
為替感応度の高さなどを材料視も。
第一三共<4568> 2700 +95.5
クレディ・スイス証券ではここからの下値余地限定的と。
栃木銀行<8550> 230 +6
特に材料見当たらず需給要因が主導か。
昭和電工<4004> 2440 +62
米SOX指数の上昇などが支援にも。
ブイキューブ<3681> 871 -52
特に材料も観測されず戻り売りなどの需給面主導か。
ファーマフーズ<2929> 2104 -139
昨年12月もみ合い水準では戻り売り。
協和キリン<4151> 3030 -110
24日にかけての上昇でリバウンド一巡感。
ソースネクスト<4344> 172 -7
180円レベルでの上値の重さを意識も。
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