日本カーバイド工業
ニュース

1,688.0 円-28.0(-1.63%)
09/06 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2019/08/05 - カーバイド(4064) の関連ニュース。■中長期の成長戦略3. 2026年3月期の目標日本カーバイド工業<4064>は「NCI-2021」で成長戦略への本格転換を図るが、さらに「キラリと光る、価値ある企業グループ」を目指し、「2025年のありたい姿」を定めた。具体的には、2026年3月期の売上高をコア事業で500億円(2019年3月期比40.8%増)を目指す。コア事業売上高の内訳としては、電子・機能製品事業を55%、フィルム・シート製品事業を45%とし、戦略分野である高機能樹脂、機能性フィルムの注力領域の構成比を50%近くまで向上させる方針。また、2026年3月期の

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4064東証プライム

株価(09/06 15:00)

1,688.0 円
-28.0(-1.63%)

日本カーバイド工業のニュース一覧

カーバイド Research Memo(8):2026年3月期にコア事業で売上高500億円を目指す

配信元:フィスコ
投稿:2019/08/05 15:38
■中長期の成長戦略

3. 2026年3月期の目標
日本カーバイド工業<4064>は「NCI-2021」で成長戦略への本格転換を図るが、さらに「キラリと光る、価値ある企業グループ」を目指し、「2025年のありたい姿」を定めた。

具体的には、2026年3月期の売上高をコア事業で500億円(2019年3月期比40.8%増)を目指す。コア事業売上高の内訳としては、電子・機能製品事業を55%、フィルム・シート製品事業を45%とし、戦略分野である高機能樹脂、機能性フィルムの注力領域の構成比を50%近くまで向上させる方針。また、2026年3月期のコア事業での営業利益率12%を目指す。これは化学業界平均の9.7%を上回る予想となっているが、コア事業のプロダクトミックスの良化で付加価値を上げて達成する見通しとしている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)


<YM>
配信元: フィスコ

日本カーバイド工業の取引履歴を振り返りませんか?

日本カーバイド工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ