SaaSサービスの売上高は、業界セグメント特化型マーケティングにより自治体、医療、建設業、教育機関等の新たな案件の創出が順調に進捗しただけでなく、2024年4月1日より開始した一部rakumo製品の価格改定対応が順調に進捗した影響で、前年同期比18.0%増の7.85億円となった。また、主要なKPIであるクライアント数は、第2四半期連結会計期間末で2,499社(2024年12月末比26社増)となった一方で、ユニークユーザー数は571千人(同2千人減)となった。これは主に、会社解散・統合・事業縮小、GWSからM365への移管等の一時的な事由での解約が重なったこと等によるものとしている。この状況への対応として、ポストセールス部門による大手顧客を中心とした定期的なフォローアップミーティングの実施、人材管理・採用支援ソリューションサービス「aloop」のリリース及びパソナ社との業務提携、中大手案件増を目的としたBDR(Business Development Representative)担当の設置によるアウトバウンド営業の強化、顧客のリテンションにつながるAI機能のリリース及び継続した開発、rakumoシリーズの対応プラットフォームの拡大、M&Aによる新規プロダクトの獲得等の施策を行っている。
ソリューションサービス及びITオフショア開発サービスの売上高は、SaaSサービスに注力する目的で縮小を図ったことから、それぞれ前年同期比40.9%減の0.10億円、同49.8%減の0.07億円となった。
2025年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比11.7%増の16.12億円、調整後EBITAが同14.7%増の5.00億円、営業利益が同4.4%増の4.00億円、経常利益が同5.4%増の3.96億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.5%増の2.59億円とする期初計画を据え置いている。なお同社は、「株式会社スタートレ」及び「株式会社エージェントシェア」の子会社化を公表しており、両社の子会社化に伴う当社連結業績への影響については、現在精査中の状況。同社は両社の子会社化により、注力しているHRテック領域やrakumoグループの営業力、顧客基盤の強化等の様々なシナジーが期待され、今期においても業績予想の上方修正が期待される。
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