セ硝子は18年9カ月ぶり高値圏、半導体向け特殊ガス販売伸長し今期業績予想引き上げ
セントラル硝子<4044.T>は後場一段高。2007年5月以来、およそ18年9カ月ぶりの高値圏で推移している。10日午後1時、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の経常利益予想を従来の78億円から93億円(前期比23.6%減)、最終利益予想を55億円から63億円(同10.9%増)に引き上げており、株価の支援材料となった。今期の売上高予想は従来の見通しから8億円増額し1432億円(前期比0.7%減)に修正した。AI向け半導体の需要増加を背景に先端ロジックメーカーが増産に動き、特殊ガス製品の販売が増加する。自動車用ガラスやガラス繊維の自動車向け製品の販売も堅調に推移する。4~12月期の売上高は1045億2100万円(前年同期比0.9%減)、最終利益は57億5600万円(同16.2%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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