住友化が反発、国内有力証券は「B+」継続
第1四半期(4~6月)は営業利益が前年同期比49%増の376億円と好調。リチウム2次電池用セパレータ(米テスラ社のEV用リチウム2次電池に採用)向けの急伸や、抗精神病薬「ラツーダ」の販売数量増、石油化学事業のスプレッド拡大などが寄与した。会社側では18年3月通期の業績予想を据え置いたが、同証券では営業利益を1710億円(会社予想1650億円)と増額修正を予想。株価に一段の上昇余地があるとみている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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