有機EL関連が軒並み高、“供給不足解消は19年以降”との報道が刺激◇
7日付の日本経済新聞が「スマートフォン向けの有機ELパネルの供給不足感が解消するのは、2019年以降になりそうだ」と報じた。「スマホ用有機ELの世界需要は17年、前年比44%増の約5億3千万枚となりそうだ。一方、全体の供給量は5億6千万枚で需要との差は5%。出荷に余裕がある目安となる10%を下回る公算が大きい」と伝えており、足もとはこれが関連銘柄の株価を強く刺激している格好だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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