コンサルティング事業は売上高29.13億円(前期比3.3%増)、セグメント利益6.29億円(前期比27.2%増)となった。銀行の基幹システム移行・統合プロジェクトの支援業務の受注が堅調に推移した。第4四半期会計期間においては、二つの地域で地域銀行のシステム統合プロジェクトを完了した。また、証券、信託銀行及び保険等幅広い業種でプロジェクト推進支援やIT部門の業務推進支援の受注も堅調であった。
イノベーション事業は売上高0.53億円(前期比32.1%減)、セグメント損失1.49億円(前期はセグメント損失1.54億円)となった。書店向けセルフレジ「ワンダーレジ-BOOK」及びコンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」(イージーレジ)を販売した。また、EC販売の業務フローを効率化するソリューションを開発し、サービス提供を開始した。関連会社のTOUCH TO GOについては、同社の無人決済システムに「TTG-SENSE」シリーズの販売に関するロイヤリティを計上した。無人決済システム「TTG-SENSE」は2020年3月にJR高輪ゲートウェイ駅内の自営店舗で初めて稼働した後、無人店舗の出店ニーズに応えるため「TTG-SENSE MICRO」「TTG-SENSE SHELF」を開発してバリエーションを増やし、2024年10月までに累計100か所以上に導入されている。
DX・地方共創事業は売上高0.56億円(前期比86.1%増)、セグメント損失0.13億円(前期はセグメント損失0.02億円)となった。中堅・中小企業のDXを支援する「DX伴走支援サービス」を開始し、本サービスの最初の取り組みとして第四北越銀行の「DX宣言策定支援サービス」のDX宣言書作成を支援している。加えて、DX宣言書を作成した顧客に対して、その後のDXプロジェクトの立ち上げから遂行までを同社が一貫して支援することをねらい、提案力の強化を目的に同行とビジネスマッチング契約を締結した。また、これらのサービスの付加価値と生産性向上をねらったソリューションや業務ツールの開発を進めた。他にも顧客企業の経営戦略・経営施策策定の支援や業務のDX化プロジェクトの推進を支援した。
2026年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比12.5%増の34.00億円、営業利益が同10.0%増の2.20億円、経常利益が同7.2%増の2.12億円、当期純利益が同3.0%減の2.49億円を見込んでいる。 <ST>
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