個別では、前述のAIinsideが30%超の大幅下落。大口販売先のライセンスが更新されない見込みとの発表を受け、前日まで2日続けて売り気配のままストップ安比例配分となっていた。また、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のJIG−SAW<3914>も売りがかさみ、フリーは年初来安値を付けた。その他ではBASE<4477>やウェルスナビ<7342>などが軟調だった。一方、売買代金上位ではブロードマインド<7343>が大幅続伸し、Pアンチエイジ<4934>は堅調。ウォンテッドリー<3991>や交換できるくん<7695>はストップ高を付け、決算が好感されたGMOメディア<6180>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
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