個別では、前述のメルカリとBASEが揃って4%超の上昇。メルカリは中国アリババグループと連携して越境販売を開始、BASEはネットショップの機能を拡充すると発表している。その他、時価総額上位ではフリー<4478>、売買代金上位ではミンカブ<
4436>などが上昇。INC<7078>とエコモット<3987>はストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位のラクス<3923>は小安い。売買代金上位ではcoly<4175>
やQDレーザ<6613>、WACUL<4173>といった直近IPO(新規株式公開)銘柄の下げが目立った。また、和心<9271>は短期的な過熱感から売りがかさみ、下落率トップとなった。
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